お金稼ぎ重視

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スプラトゥーン2をやってて思う事

 

最近いか2をやってます。

ブログのタイトルが本の感想とかって書いていますが、全然書いてないですね。

 

 

 

楽しい。今すべてのルールでA帯にいます。もう少ししたらSに上がれるかも。

スピナー系が好き。

 

勝てた時と負けた時の理由が良く分からない。

勝てた時

1大活躍した時

2あっさりノックアウト

3じり貧だがぎりぎりまくる

の3パターンが多い気がする

負けた時

1自分が死にまくる

2成すすべなく

3まくられる

事が多いかな。

安定して大量殺戮することは難しいので、敵を倒すというより、味方が倒されないような動きをしなくちゃいけないっぽい。

そのために

1一緒に行動する

2塗る

ぐらいしか思いつかない

 

後はマップが見れるようにならんとね。A帯から後ろから回り込むいかが増えた気がする。(裏取りと言うらしい。誰が言い始めたんだろう)

気付かず壊滅は良くあること。足止めするだけでも人数有利だし。

逆に裏取りする時は素早くやんないとチームへの負担が大きいね。

スピナーはコマワリ利かないからあんまりやる機会なさそうだけど。

 

モンハンも明日でるし、やりたいゲームやりきれない。

 

20180128

エリアでSになりました!やったね

ゲームとお金と老後

旅行もゲームも好きだが、どちらが時間をつぶすのにお得か考える事がある。

 

今例えば2泊3日の旅行に行こうと予定を立てているとする。いくら掛るか計算してみよう。

どこに行くかによるけれど、新幹線代往復2万円、宿泊費1泊1万×2泊=2万円、その他、観光・お土産・食事代に1日5千円×3日=1.5万円。合計一人5.5万円。

 

同じ時間をゲームで過ごしたとする(3日×24時間=72時間)。

本体代3万円、36時間でクリアできるソフト5千円×2本=1万円、光熱費、食事代で5千円×3日=1.5万円。合計一人5.5万円。

 

ゲームが凄くお得だと思っていたけれど、あくまで

1本体を持っており、中古で安くでているゲームソフトを選ぶ。

2一本を長時間やりこむ。

の少なくともどちらかが無いと其処までお得でもない。。

 

ちなみに私は3万円程で数千時間遊んでるので、暇つぶしの観点からしたら相当お得。

その時間をもっと有効活用していればお金を稼げたかも知れないけれど。

 

図書館で本を読んでアマゾンプライムで映画を見ていたら、老後は楽しい気がするけれど、それで良いのかとも思う。

図書館もアマゾンプライムも数十年後残っているのかも疑わしい。。

 

そして生産者に回らないと、脳みそが衰えるのが早そうで心配。

 

 

 

動画作成ソフト

aviutl100というソフトで遊んでました。

面白いですね。いじくるだけで一日遊べます。

 

ゲームの動画でもyoutubeへアップロードしてみたい。

MHWもでるので忙しくなりそう。

 

PCあったら色んな事が出来ますね。

最近お気に入り↓

www.youtube.com

 

 

ハイロウ

経緯は忘れましたが、バイナリーオプションでお金を失う動画を見ました。

すってんてんになる直前、皆性的絶頂を迎える人間の声を出します。

変な話ですが、お金を失うことは快感なのかも知れません。

 

バイナリオプションてハンチョウ博打なのでしょね。

グラフで表示されているので、一見スロットやルーレットより上がる下がるが判別できそうな気がするんでしょうね。

これを考えた人は悪魔的な発想の持ち主ですね。

www.youtube.com

博打は苦手です。

マージャンはやりますがお金かけるの嫌い。

お金と時間だと時間が大切ですが、お金は時間に近い存在と思います。

何事も博打とは言いますが、限度があります。

風邪になりたい

www.youtube.com

 

 風邪引きました(もちろんわざとじゃありません)。

生姜紅茶をしこたま飲みます。冷蔵庫に入れていたはちみつが固まってでてきません。

仕方ないからガムシロップで代用。甘いもの飲むとちょっと良くなった気がする。

 

寒いのはやっぱり苦手だなぁ。

ニコニコ動画

ニコニコ動画が無くなりそう↓。

ニコ動が崖っ縁、「独りよがり」新機能で炎上 | インターネット | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

10年程前、友人から「これ、面白いよ」と教えて貰ったのをまだ覚えている。

当時動画サイトそのものがあまり注目されておらず、ニコニコ動画にアップロードされているものも、ほとんどがフラッシュサイトの焼き直しであったりMADと言われるネットから拾った画像や音声を継ぎはぎした訳の分からないものがほとんどだった。

youtubeは何時ごろ台頭してきたか覚えていないが、ニコニコ動画よりも先に出来たような気がする。

YouTube - Wikipedia

コメントが流れるため、ニコニコ動画の方が「みんなと同じ画面を見ている」感じが良かった。動画そのものは対して面白くないのに、コメントが面白いから楽しめている動画もあった。ニコニコの動画をyoutubeで転載しているものがちらほらあったが、不思議と本家のものを見るより面白く感じられなかった。

 

私から見てニコニコ動画に大きなフェーズが3つあった。

①フラッシュの後釜時代

②ゲーム実況時代

③リアルへの進出時代

 

衰退は③が原因だと私は感じる。

生放送はともかく、学校を設立したり、大規模なお祭りを開いたりは、混沌とした一サイトだった頃を知っている身としては大きな違和感があった。それに、当初ニコニコ動画を見たり投稿したりしていた人間はおそらくそのようなイベントにあまり興味が無かったのではないか、と推測する。なぜなら、これは私の周りでニコニコ動画を見る人間が、あまり「明るい場所」(漠然とした書き方をしないと長くなるのでよりあえずこの様に表す)を好まなかったからだ。

社長が、なぜこんなことをしたのか不思議でならなかった。川上社長の著書をいくつか拝読したが、その中に「資本勝負では若い企業は100%負ける」「お金をかけた競争社会では皆同じことをする」「社長は客に嫌われても会社をつぶしてはならない」と言った考えが出てきた。

私はとても面白い考えだと感じ、③の経営方針がなぜとられたかは納得がいった。たしかに、正しいかは分からないが「そうだったら良いな」とは私も思った。と言うのは、この世が純粋な資本の量や人員で決まるのはあまりにシンプルでつまらないからだ。それに、資源の面で日本は他国に勝てないので、日本企業に勤める身としてどうしても「力こそ正義」的スローガンを飲み込めないでいると言う面もある。もっと言うと、この考えは弱者の考え方で、他の指標を持って評価してほしいという願望の表れでもあると言える。異能力士に三役無し・・・。

 

とあるTV番組で田舎にお金や人を集めるにはどうすればよいか討論するものがった。そこに元ライブドア社長の堀江氏と2ch創始者の西村氏が居た。堀江氏はすぐにでも交通の便を良くするためバスの便数を増やす案を挙げた。それに対し、西村氏は奈良の大仏を例に、目先の利益を追うだけでは得られないメリットがあると反論した。

どちらが正しいかは分からないが、何をするにせよ直近の利益回収せずとも良い環境をまず作ることが先決であり、それを見誤ると悲惨極まり無い事は間違いない。