お金稼ぎ重視

しがない技術職サラリーマンが株と資産運用でお金を増やす

SING

 

 

matome.

イルミネーションエンターテイメントによる、アニメ映画。

当初は賞金目的でオーディションに参加ていた動物たちが、徐々に、コンサートを開きただ練習の成果を発揮したい、と思うようになる。ムーン(劇場主のコアラ、主人公)が奮闘する姿に心打たれ、最後はオーディションではなくコンサートとして各々の歌を披露する。

 

映像としても見応えがあったし、BGM、歌も上質かつバリエーション豊富で楽しめた。登場人物が多いため、各々の事情を説明する時間が限られているにも関わらず、話の流れに違和感なく見れた。少々御都合主義的な部分もあったけれど・・・(例えば友人の羊のおばあちゃんが大金持ちとか・・・)。

 

個人的に凄くいいなと思ったのは、主人公のムーンのキャラクター(と言うと人物そのものを指しているようだけれどここでは性格、たち、という意味)だった。

ショーを良くしようと言うひたむきな姿勢もそうだが、何より、オーディションの時、良いものははっきり良いと言いつつ、駄目だった者に対し、否定的な言葉を投げかけたりしない。

選定する立場になっても非常にフラットな、ある意味いい加減な判断をしている様に描かれている。それが痛快であり、映画全体の爽やかな雰囲気の根幹をなしていると思う。

 

集約3

ダクソ3も並行してやってました。

て言うかPS4買ってしましました。モンハンも出るからね。仕方ない。

DARK SOULS III THE FIRE FADES EDITION - PS4

DARK SOULS III THE FIRE FADES EDITION - PS4

 

 かがり火が多いですね。「いや、ここはいらなくない?」ってのが何か所かありました。(例えば大書庫のとこ。すぐ手前にボスのかかり火あるやん。)

 

ストーリーは前作を踏襲していて考察を読んでても楽しいですね。ただ、ネットで漁ってもしっくりくる結論は出ませんでした。以下気になってる事。

1生まれ変わりの母ロザリアは何者?

2天使信仰とホモ王子家系の関係

3踊り子の首が長くて、竜のなりそこないっぽいと思うのは私だけ?

4エルドリッチが全体の相関図からすげー浮いてる気がするけど、関係あるのはホレイス一行のみ?

 

呪術師でクリアまで行きましたが、王子と最後のボス強かった。距離とって呪術と魔法でヒット&アウェイを徹底して何とかって感じです。

対人もやってみたいけど、いかんせんスキルが無さ過ぎて・・・。たまに侵入もして遊んでるけど勝率2割ぐらい笑

 

浄火とカーサスの炎エンチャがかっこよくて好き。混沌火の玉ばっかりだったけどね。

 

以上!

 

集約2

ハンターランクも解放し超特殊も何種類かたおしました。

とりあえず一段落。現在HR200前半てとこです。

 

4、4gと比べ、モンスターの強さと装備の強化可能タイミングに気を使っていると感じました。最大まで防具強化していれば、超特殊を除いて早々死にません。

ギルドクエストの仕様、難易度はそのままで、理不尽さや廃人仕様が無くなり快適に楽しめる作りになっております。それだけに慣れてくるとちょっと退屈ですが。

 

笛は7割ほど作成&最大強化しましたが、なかなか全種類揃いませんね。

以下装備紹介。

 

1ギルド:攻撃力大、挑戦者+2、死中に活、泡がでるやつ(名前忘れた)

名人なしの武器スロ2前提。主にバルファルクの笛の時この格好です。

スキルとしては攻守バランス良いですが、防具の防御力が低くちょっと辛い。

防御大旋律で何とかごまかす。

 

エリアル:飛翔、切れ味+1、鈍器使い、連撃の心得、挑戦者+2

ハウカム笛用。大型の的に最適。ひたすらとんで殴るだけで退屈だけどシンプルに強い。モンスター怒り時で乗らずにたまにオンで怒られる。ごめんなさい。

 

3ブレイブ:切れ味+2、挑戦者+2、飛行船の心得、攻撃力大

武器スロ1前提。ドドットポロン笛を使いたくて作成(関係無いけどこの笛の名前卑猥)

 

4ブレイブ:切れ味+1、鈍器使い、逆鱗、挑戦者の納刀、痛恨会心

少し風化した笛用。-70%会心を生かしたいがために作られた装備。

緑ゲージを挑戦者の納刀と絶対回避臨戦で維持しつつ戦う、つもり・・・。

難しくて使いこなせていない感。

 

5ギルド:飛行船の心得、挑戦者+2、弱点特攻、超会心、回避性能+1

なるが笛用。武器2スロ前提。身もふたもないけれど、これが一番強かった。

挑戦者と弱特となるがの会心40%で大体常に100%の会心率に。超会心で倍だから

実質600~700の紫ゲージ物理笛に!

 

*ヘビィはあきらめました笑 へビィなんですぐ死んでしまうん・・・

集約

 MHXXやってます。武器は笛とへビィです。HR12あたりで村はほぼ手つかずでした。

 

MHXXのパッケモンスター、バルファルクの防具が優秀そうなので作成することに。

ところが頭と腰の防具材料にGシャガルの素材が必要とでてきます。/(^O^)\ナンテコッタ

 

村の☆10かHR解放のどちらかまで進めないと作れないっぽいのでよい機会だと思い村を進める。

が、☆8の途中で疲れてきて、結局集会所でバルファルクとネルスキュラをシバいて終了。久々にがっつり遊びました。

 

笛。防具は上位みつねをベースに鈍器、死中、泡。名人切ってます。ギルドで奏Ⅱがあれば何とかなります(旋律維持できるとは言ってない)。武器は相変わらずハウカム。

へビィ。防具はバトルナンチャラベースで反動+2、攻撃中。蟹へビィで貫通弾を撃つためだけに作った装備をスキュラ砲で流用してます。反動が極小なので楽ちん。将来的には反動を切って火力に裂きたいですね。

 

作りたい装備めも。

ケチャ笛+奏Ⅱ+名人でゾンビ

名人切+火力盛+バル君笛赤青+一人オーケストラで攻撃大⇔防御大を吹き続ける

鈍器、弱特、死中等々、条件がそろうと威力が上がる+Gハウカム笛(+エリアル

 

へビィ

エリアルへビィやりたいです。回避距離+飛翔、ウサギ装備で出来そう。

レンキンへビィやりたいです。広域。

ブレイブへビィやりたいです。ブレイブ使ったことないからよくわからん!

 

以上!

この世でいちばん大事な「カネ」の話

 

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫)

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫)

 

 お金が無いとどうなるか、という話。

堀江貴文氏が「お金とは信用を数値化したもの」と主張していたが、私はピンとこなかった。実際に生活で使う貨幣と、資産を分けて考える必要があると思う。

この本は、貨幣、普段使うお金、とは何かについて書かれている。

お金が無いととにかく心がすさむ。生活が豊かかどうかと言うよりも、お金が無いという精神的負荷がいかに自分と周りの人間を不幸にするかが分かった。

あと、お金がどうこう以上に博打は麻薬と同じぐらい危険なものだと感じた。作者はこれだけお金が無い事を恐ろしいと主張しつつ、マージャンで数千万すっている。

もはや、健康を害すると分かっていながら、一時の快楽に身をゆだねて破滅する麻薬と何も変わらない。一度始めるとやめられないモノと心しておこう・・・。

後は、漫画は人気が出ると大金を得られるのだなぁと思った。

不況が続く昨今夢のある商売だと感じる。

 

お金持っている人はいくつか共通の特徴がある気がする。

特に

1.ケチ

2.お金持ちと仲が良い

の2点は私の身の回りに多いお金持ちの特徴です。

 

ニートの歩き方

 

ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法

ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法

 

 働かず生きていくにはどうしたらいいか。

働かないというより、自営業、フリーターで、お金が無くても楽しく生きるにはどうしたら良いか、が作者の平坦な言葉使いで分かりやすく書かれている。

働く意味は、結局本人のプライドなのかもしれない。

あと、ネット、ゲーム、読書、旅行は楽しいけれど、働きながらでもその楽しさを享受できるのではと思う。

 

ただ、朝いくら寝ても良いのは素直に羨ましい。